間に合わないときの対処法はないです。間に合わないもんは間に合わないｗ
だから見切りをなるべく早めにつけて、早めに土下座します。

2023/10/16 14:39:10 ｜ じょん | 削除

土下座で切り抜けれるのは関係性ができているからなんでしょうね、きっと…。

2023/10/16 16:25:08 | 削除

納期を回避できたとき　→　若さをアピール
納期が回避できなかったとき　→　玄人さをアピール

2023/10/17 00:10:25 ｜ moto Paripi | 削除

見切りを早くつける、大事ですね〜！
若さと玄人さをどのようにアピールするのか知りたい…

2023/10/17 14:11:46 ｜ 坂本 緑 | 削除

＞３
ちょっと深いんですけど…！どういうことですか！？
どうやってアピールしてるのか具体例ください。笑

2023/10/18 19:07:03 | 削除

＞5
◆納期を回避できたとき：若さアピール→「まだ経験浅くてスケジュール感つかめなかったです！申し訳ございませんでした！！」（ビックリマーク多め仕様）

◆納期を回避できなかったとき：玄人さアピール→「Oh〜Goddamn. 御社はそちら側でしたか…」（さも「他社は納期に寛大でしたよ」というニュアンスを伝える。ユーモアを加えるとなおGOOD）

2023/10/22 19:11:55 ｜ moto Paripi | 削除

＞６
なるほど...めちゃくちゃ玄人っぽい！！他社ちらつかせるテクニック良いですね。それの使い分けをうまくされているんですね。ガチで勉強になります( ..)φメモメモ

2023/10/24 11:27:18 | 削除

晴れてないと都合が悪い、あるいは先方の都合で要リスケになった取材案件とか実際にありますし、そのままのスケジュールだと、この案件の締切が間に合わない！となれば、こんな感じですね。

・まず現状を説明し、「実際の締切」（他に「本当の締切」とか「元祖締切」とか「本家締切」とか、いろいろ…）を聞いて猶予があるかを確かめる。
・先にスケジュール入ってる他のクライアント様に、そちらの締切について猶予があるかを確かめる。

これでリスケして大抵はなんとかなりますが、何かを後回しにするというのは後でしわ寄せ来ますし、できればやりたくありません。
そういう時は、素直に卵と栄養ドリンク買ってきて2徹でも3徹でも…

2024/01/27 21:18:45 ｜ 兵藤忠彦 | 削除