Webライターのコミュニティに参加してプロの添削を受けることに

Webライターのコミュニティに参加してプロの添削を受けることに

Webライター初心者だった当時の僕はWebライターの記事執筆案件になかなか受からず、焦りを感じていました。

そんなとき、SNSでWebライターコミュニティの参加募集の投稿を見つけて応募することを決意。そのコミュニティではプロの講師から基礎講座を受けられるうえに、講師の運営メディアの記事を執筆する仕事を受注できます。

案件の内容は、文字単価0.5円で地域情報を発信する記事を執筆して、記事のフィードバックがもらえるというものです。文字単価は低かったものの、とても詳しく記事の改善点をご教授してもらったため、文章のクセが明確になり勉強になったことを覚えています。

また誤字が少なくなったことも、文章の質が上がった要因ではないか考えています。当時は仕事量が多くなっていたせいで、見直しが不十分だったことがありました。

そのときはプロの講師が見直しの甘さをしっかりと指摘してくれたおかげで、業務に対する責任感が強くなりました。そして一つひとつ記事を丁寧に仕上げることが習慣化され、記事の質が上がることにつながったのです。

客観的な意見を取り入れたことで文章力向上につながった

客観的な意見を取り入れたことで文章力向上につながった

当時の文章の指摘点は以下のものなどです。

  • 結論を最初に書く
  • 結論を2度記載しない
  • できるだけ箇条書きや表を使う
  • 表現にバリエーションを持たせる


フィードバックに従って結論を最初に書くことを徹底した結果、文章で何をどのような順番で伝えるべきか少しずつ理解できるようになりました

また「結論→理由→例→結論」で有名なPREP法から文章の書き方を変え、最後の「結論」をなくして補足説明を加える書き方を徹底。文章が冗長にならず、情報に厚みを持たせることができるようになりました。

加えて箇条書きや表を活用すると記事が読みやすくなることを知り、今でも意識的に使うようにしています。

あるときは「おすすめです」という言葉を多用していることを指摘されたときも。「ぴったりです」「もってこいです」など言葉にバリエーションを持たせた結果、文章にリズムが生まれ記事が読みやすくなりました

これらのポイントはネット記事でも紹介されていますが、自分ではなかなか改善点に気づきにくいことがあります。そのため、プロからの客観的な意見は文章のクセを直すのに非常に役立ちました。

ディレクション業務を経てよい記事がどのようなものか明確になる

ディレクション業務を経てよい記事がどのようなものか明確になる

クライアントに評価される文章を書く方法が少しずつわかるようになり、テストライティングに合格して案件を継続してもらえることも増えていきました。

そしてある日、記事の監修やライターに指示を出す役割をする「Webディレクター」のテストに合格できました

Webディレクターの業務では、競合と比べて付加価値のある記事をつくることが重要になるため、リサーチや校正などがとても大変です。Webディレクターでは主に以下のことを意識して業務をしています。

  • ターゲットの検索意図を想定する
  • キーワードを探って記事に盛り込む
  • 独自情報を入れて付加価値を持たせる


Webディレクターの活動を続けた結果、SEOの勝ち筋やユーザーがどのような記事を求めているか理解できるようになりました

現在はWebディレクターで学んだことをWebライティングに落としこんで、質の高い記事が書けるようになりました。文字単価3円以上の高単価でお仕事をすることも増え、自信を持って執筆活動ができています。

ライティングスキルと同じくらい責任感を持って仕事をすることが大切

ライティングスキルと同じくらい責任感を持って仕事をすることが大切

改めて思い返してみると「最初から最後まで責任を持って記事を書くことはライティングスキルと同じくらい重要」だと考えます。

いくらユーザーのためになる記事を書いたところで、誤字を頻発したりルールを破って執筆をしたりするとクライアントからの評価は下がります。当時はプロライターから見直しの甘さを厳しく指摘されましたが、今ではそのときのご指南に感謝してもしきれません。

これからも、ユーザーやクライアントにとって評価の高い記事を執筆することを心がけて仕事をしていきたいと思います。

Webライターとして初仕事を受注したときのことや、なかなかテストライティングに受からなかったときのことは、以下の記事で振り返っているのでよかったらご覧ください。

この記事を書いたライター

執筆者

うずむー

専業Webライター兼ディレクター。1年間世界を旅しながらライター活動をしていた経験あり。視覚的に見やすく、読んでわかりやすい文章の執筆を得意とする。未経験のジャンルでも、初心者目線の徹底したリサーチによってニーズに沿った記事が執筆...

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