取材ライターとは?
取材ライターとは、特定のテーマや人物について取材を行い、その情報をもとに記事やレポートを作成するライターのことです。取材で得た情報を文字に起こし、読者にわかりやすく伝える役割があります。
取材対象は、企業の担当者や専門家、一般の方などさまざま。記事の内容に応じてアプローチや書き方を工夫する必要があります。
取材ライターの仕事は、取材内容を整理し、読者に有益で魅力的な形で伝えることです。そのためには、ストーリー性を持たせるだけでなく、視覚的に訴える要素を加えるスキルが重要です。
具体的には、
- 見出しやサブ見出しを工夫し重要な情報を目立たせる
- 箇条書きで内容を整理する
- 関連する画像やインフォグラフィックを挿入して視覚的に情報を補強する
- Webの記事入稿時やデザインを考える際に、フォントや色で強調する
これらをうまく使うことで、読者にとって理解しやすく魅力的な記事が作成できます。
また最近では、リモートワークが普及したため、現地取材だけではなくオンラインの取材も増えています。
取材ライターに求められる3つのスキル
取材ライターとして成功するためには、単に執筆を行うだけでなく、取材を通じて深い情報を得るためのスキルが求められます。
以下にあげる3つのスキルは、取材ライターがより質の高い記事を作成するために不可欠です。
1.情報収集力
2.取材で相手の話を引き出す力
3.読者のニーズに合ったライティングスキル
これらのスキルを活用することで、取材対象者から有益な情報を引き出し、読者にとって価値のあるコンテンツを提供できます。
1.情報収集力
取材ライターにとって、情報収集力は基本的かつ重要なスキルです。
取材を通じて得られる情報は、インタビューや資料調査から収集することができますが、その情報が信頼できるかどうか、多角的なアプローチをし見極める力が必要です。
複数の情報源から有益なデータを集め、整理して記事としてまとめるには、分析し正確に理解する能力も求められます。
2.取材で相手の話を引き出す力
取材を通じて、相手の考えや背景を深く掘り下げるためには、相手が話しやすい環境を作り、適切な質問をするスキルが必要です。時には共感したり、深堀りしたりと相手のテンポに合わせることで、読者に響く記事を書くことができます。
また、予期しない回答には、貴重な情報を引き出せるよう臨機応変に対応することが大切です。インタビューのスキルが高ければより深い情報を得ることができ、記事の質が向上します。
3.読者のニーズに合ったライティングスキル
取材で得た情報を読者にとって有益で興味深い内容に仕上げるためには、ライティングスキルが不可欠です。
読者の関心を引く記事を作るには、しっかりと情報を整理し、魅力的な形で文章にまとめましょう。
また、記事の目的や読者層に合わせて、適切なトーンや表現方法を選択する能力も大切です。表現方法や伝え方を意識することで、取材を通じて得た情報が効果的に伝わるはずです。
取材ライターの仕事の流れ
取材ライターの仕事は、取材前の準備から始まり、取材当日、そして記事作成に至るまで、各ステップでしっかりとした計画と準備が求められます。
特に取材前の準備は、取材の成果を最大限に引き出すためにとても大切です。ここでは、取材を成功させるための取材前と取材当日、取材後の流れについて詳しく説明します。
取材前の準備:取材を成功させるための事前準備
取材の効果を最大化するためには、事前にしっかりとした準備を整えることが必要不可欠です。
以下の準備項目をしっかりと行うことで、取材当日にスムーズかつ有意義な情報を引き出すことができるでしょう。
取材テーマ/目的の明確化
まず、取材の目的やテーマを明確にしましょう。
成功する取材のための第一歩です。取材を通じてどんな情報を得たいのかを事前に明確にしておくことで、取材が効率よく進められます。
取材対象者についてのリサーチ
そして、どんな人に話を聞くべきか、取材対象者の肩書などを予めリサーチしておくことが大切です。
例えば、相手の肩書きや役職、過去の発言や実績を把握しておくことで、取材中により的確な質問ができます。名前や肩書きの漢字表記なども事前に確認しておき、取材時に失礼がないようにしておくことが大切です。
質問リストの作成
質問リストを作成することは、取材の準備の中でも非常に重要です。質問内容は、5W1H(Who, What, When, Where, Why, How)を意識して作成しましょう。
さらに相手の話を深掘りするためのフォローアップ質問を準備しておくと効果的です。
事前資料の用意と熟読
取材対象者やテーマに関する資料をしっかりと用意し、事前に把握しておくことが重要です。
背景知識を深めることで、取材中に出てきた情報をより深く理解し、適切な質問を投げかけることができます。
録音・録画機材の準備と確認
取材内容を正確に記録するために、録音や録画機材の準備は欠かせません。
機材の動作確認やバッテリーのチェックを行い、予備の機材や充電器も準備しておくことで、トラブルを防ぎ、取材をスムーズに進めることができます。
取材場所の確認と下調べ
取材場所の確認は重要です。アクセス方法や周辺環境を事前に確認することで、取材当日はスムーズに移動ができます。
また、取材場所はどういった環境なのかを調べておくことで、取材をより良く進めることができます。取材の場所に適していないと判断した場合は、場所の調整を行うことも必要です。
取材に必要なツール
取材に必要なツールをしっかり準備しましょう。
パソコンやスマートフォン、カメラやボイスレコーダーなどを用意して、取材時に必要な情報を記録できるようにします。
さらに、メモ帳やペンなども持参することで、細かな情報を書き留めたり咄嗟のときにもすぐに記録できるので便利です。
取材当日:効果的な取材を行うための実践的なテクニック
取材当日は、事前の準備を活かし、効果的に情報を引き出すためのテクニックを活用することが求められます。良好な関係を作りながら相手に気持ちよく話してもらい、必要な情報を漏れなく記録することが大切です。
以下では、取材当日に役立つ具体的なテクニックを紹介します。
取材開始時のアイスブレイク
取材の最初にリラックスした雰囲気を作ることができれば、相手がよりオープンになり、スムーズに会話を進めることができます。
軽い雑談や相手の関心を引く話題を振ることで、相手の緊張をほぐすことにもつながります。また、取材前の軽い会話がきっかけで、取材の糸口が見えてくることもあります。この時間を有効に使いたいですね。
質問のコツ
相手から有益な情報を引き出すためには、質問の仕方が重要です。しっかりと相手の話に耳を傾け、共感しながら質問を投げかけることが大切です。
相手が答えた内容について確認やフォローアップを行ったり、情報を深掘りすることで、より具体的な内容を知ることができます。
録音・メモの取り方
取材内容を正確に記録するためには、録音とメモを併用することが効果的です。録音機器を使用するのはもちろん、特に重要なポイントや相手の感情の変化をメモに残しておきましょう。
後から情報を整理する際に録音とメモを組み合わせることで、細かい部分まで漏れなく把握でき、より質の高い内容を書くことができるはずです。
写真撮影のポイント
取材の内容をより魅力的に伝えるためには、写真も重要なポイントです。
取材対象者や取材現場の写真を撮影する際は、必ず撮影の許可を事前に得ることが必要です。写真の構図や照明に気を配り、記事にふさわしいビジュアルを撮るように心がけましょう。
時間管理の重要性
取材の時間は限られているため、効率的に進行することが大事です。質問リストを作成し、最も重要な情報を優先的に引き出すことで時間の使い方を工夫できます。
時間管理を意識した取材をすることで、相手からの取材の印象も良くなります。
取材終了後の礼儀とフォロー
取材が終了した後は、必ず感謝の気持ちを伝えましょう。相手に協力してくれたことに感謝し、良好な関係を作ることが大切です。
取材内容が記事として掲載された際には、その旨を知らせたり、感想を伝えたりすることで今後の関係をさらに深めることができるはずです。
取材後:集めた情報を整理し、魅力的な記事に仕上げる
取材が終わった後は知り得た情報を整理し、読者に伝わりやすい形で記事を作り上げます。
このプロセスでは、正確な情報をもとに詳細な分析を行い、魅力的で効果的な記事を構築するための作業が必要です。
録音データの書き起こし
取材の録音データは、忠実に書き起こします。特に数字や技術的な内容については、細心の注意を払い、聞き間違いや記録ミスがないようチェックします。
最終確認として、書き起こしの際にわからない部分や聞き取れない部分がある場合は、内容を取材対象者とシェアし、誤解や抜け漏れを防ぎましょう。
情報の整理と分析
取材で集めた情報を整理し、分析することが必要です。テーマごとに情報を分類し、記事の中で最も重要なポイントをはっきりさせます。
このステップでは、どの情報が読者にとって価値があり強調すべきかを見極めます。
記事構成の作成
記事をわかりやすく伝えるためには、構成が鍵となります。序論、本文、結論の順番で情報を整理し、各セクションにおいて読者の関心を引きつける要素を盛り込みます。
論理的かつ流れるような構成を心がけることで、読者が内容をスムーズに理解できるようになります。
ファクトチェックの重要性
記事内の情報が正確であることを確認するために、ファクトチェックは欠かせません。特に、データや引用部分については再確認し、信頼性を確保します。
内容によっては、取材対象者や専門家に再確認を依頼し正確な情報を記載することが必要です。
魅力的な記事の書き方
魅力的な記事を書くためには、まず読者の興味を引く魅力的な導入文が重要です。取材で得た情報を整理し、タイトルやサブタイトルを工夫することで読者を引き込むこともポイントです。
また、記事全体の流れをスムーズにし、重要な情報を適切に配置することはもちろんのこと、取材相手の個性やストーリーを反映させ、感情に響く内容を盛り込むことで記事の魅力がアップします。
取材協力者への確認と感謝
記事が完成したら、取材協力者に内容を最終確認してもらいましょう。情報に誤りがないか確認を行うことで、公開前に修正ができます。
また、取材に協力してくれたことへの感謝を伝えることで、今後の関係がより良好なものになります。
オンラインで取材する場合
ここでは、オンラインで取材する場合に必要なツールと注意点を紹介していきます。
オンライン取材は、遠隔地にいる相手とでも簡単にコミュニケーションを取ることができたり、時間や場所に制約されないという利便性があります。
現地取材とは異なる点があるので、しっかりと準備してからオンライン取材を行いましょう。
オンライン取材に便利な3つのおすすめツール
取材をオンラインで行う場合、まず適切なツールを選ぶことが重要です。
ここでは、主に使われているオンラインツールを3つ紹介します。ツールを使用する環境やデバイスによって使いやすいもの、適しているものがありますので参考にしてください。
1.Zoom
Zoomは、最も広く使われているビデオ会議ツールの一つで、簡単にオンライン取材を行うことができます。
多人数での会話が可能で、画面共有や録画機能も充実し、取材内容を後で見返すこともできます。また、安定した接続と高品質な音声が特徴です。
2.Google Meet
Google Meetは、Googleアカウントを持っていれば、すぐに利用できるシンプルで便利なツールです。
特に、Googleカレンダーと連携して取材スケジュールを調整できる点が便利です。
3.Microsoft Teams
Microsoft Teamsは、特にビジネス向けに開発されたツールで、チャット機能やファイル共有、画面共有機能なども豊富です。
取材の前後に資料を簡単に送ることができ、チーム内での連携もスムーズです。音声や映像も安定しており、会話が途切れることなく進行できます。
オンライン取材時の注意点
オンライン取材をスムーズに行うためには、いくつかのコツと注意点があります。
事前の準備や、取材中のコミュニケーション方法に気をつけることで、より効果的な取材が実現できます。特に注意してほしい3つのポイントについて、確認していきましょう。
1.使用するツールを事前に共有する
オンライン取材を行う前に、使用するツールのURLやアクセス方法を相手にシェアしておきましょう。
特にツールに不慣れな場合や、事前にインストールが必要な場合は、あらかじめ案内を送っておくと、当日のトラブルを避けることができます。
2.開始5分前には、指定の場所に入室する
取材当日は、余裕を持って5分前にはオンライン会議室に入室すると良いでしょう。早く入室し待機をすることで、相手方の入室も早目に把握できます。また相手が入室している場合でも、ゆとりを持って準備をすることができます。
そのほかにも、早く入室することで接続の不具合やトラブルがあった場合に慌てずに対応できます。
3.聞き取れなかった場合は、必ず聞き返す
オンライン取材では、音声や映像の乱れが発生することがあります。
相手の言葉が聞き取れなかった場合、恥ずかしがらずに「もう一度言っていただけますか?」と丁寧に聞き返しましょう。正確な情報を得るためにも、聞き逃しや誤解を避けることが必要です。
取材ライティングの魅力
取材ライティングは単なる文章を書く仕事ではなく、情報収集から構成、そしてその情報をわかりやすく伝えるプロセスを通じて、ライティング技術を高められる魅力的な仕事です。
また取材を重ねることで得られる経験は、単に文章力を向上させるだけでなくコミュニケーション力や深い洞察力を養うことにもつながります。
ここでは、取材ライティングの魅力を紹介していきます。
スキルアップにつながる
取材ライティングを行うとただ文章を書くのではなく、リサーチやインタビューを通して新たなスキルや視点を得ることができます。
さまざまな業界やテーマに関する情報に触れることができるため、ライターとしての知識が広がり、柔軟な表現力が身につきます。繰り返し取材を重ねることで、専門性が高まると同時により深い内容の記事を書く力が培われます。
AIに代替されにくい
AI技術が進化する現代においても、取材ライティングはAIには代替されにくい職業の一つです。
取材ライティングは、取材で得たリアルな情報や独自の視点を反映させることが求められます。人間味のあるアプローチや独自の洞察力は、AIでは再現できないため、取材ライティングの仕事は長期的に需要があると言えるでしょう。
年齢・学歴関係なくできる
取材ライティングは、年齢や学歴に関係なくできる仕事です。ライティングスキルは実践と努力によって磨かれるもので、若い人からシニアまで幅広い年齢層が活躍しています。
特別な学歴や資格がなくても、自分の関心がある分野や得意なテーマを取材することが可能なので、さまざまな依頼を受けることで記事を書く機会が増え、スキルを向上させることができます。
取材ライターに関するよくある質問
取材ライターに関する、よくある質問をまとめました。これから取材ライターを目指したい方は、知っておきたい内容です。
疑問を解消し、取材ライターとしての心構えに役立てていただけると嬉しいです。
Q.取材ライターに必要な資格はありますか?
A.取材ライターとして特別な資格は必要ありませんが、情報を正確に伝える能力や、取材先とスムーズにコミュニケーションを取るスキルが大切です。
Q.取材ライターはどうやって案件を獲得するのですか?営業方法は?
A.取材ライターは、クラウドソーシングサイトやエージェントを利用して案件を探したり、自己のネットワークを活かしてクライアントを見つけたりします。
またポートフォリオを充実させることで、信頼を得て案件獲得のチャンスを増やすことができます。中には知り合いや友だち、コミュニティメンバーから、紹介されることもあります。
Q.取材ライターに向いている人はどんな人ですか?
A.好奇心が旺盛で積極的にコミュニケーションを取ることができる人や、観察力が鋭く、相手の言葉だけでなく表情や仕草、場の雰囲気を感じ取れる人が向いています。
そのほかにも、傾聴力やリサーチ力、情報収集力、情報を整理して伝えるスキルもあればなお良いでしょう。
Q.オンライン取材のコツはありますか?
A.オンライン取材では事前にカメラやマイクの設定を確認し、ゆとりを持って準備をすることが大事です。
準備ができていれば、取材相手がリラックスできる環境を整えることができます。 安心して話せる雰囲気を作ることが成功のポイントです。
Q.取材許可が下りない場合はどうすれば良いですか?
A.取材許可が得られない場合は、理由を確認することで対応方法が見つかる場合があります。理由の内容にもよりますが、改めて取材の目的や内容を説明することで解消できることがあるかも知れません。
また、別のアプローチや条件を提案することで許可を得られる可能性があります。
Q.取材相手に失礼な質問をしてしまった場合はどうすれば良いですか?
A.まずは相手が不快に感じないよう質問内容に留意し、配慮ある対応を心がけましょう。失礼な質問をしてしまった場合は即座に謝罪し、質問の意図を説明します。
Mojiギルドの取材ライターによる体験談
Mojiギルドではたくさんの取材ライターが登録しています。ここでは、Mojiギルドの取材ライターによる体験談を、紹介していきます。
今後、取材ライターとして活動する際の参考になれば幸いです。
【ケース1:Mojiギルドライター 山﨑あい】私が実際に取材を通して強く感じたことは、質問の投げかけと回答をもらうだけでは、まるで尋問しているかのような雰囲気になるということです(笑)。 インタビュイーと打ち解けられなければ、本音や思いを聞き取ることができず、読者に伝えたいことがうまく伝えられません。
【ケース2:Mojiギルドライター マリエ】
取材記事は、執筆の前後で準備することがたくさんあります。私はいつも取材先との連絡の回数をなるべく少なくし、その中で必要な情報を伝えるように心がけています。また、アポ取りはライターとしての印象を左右する特に重要なポイントだと思っています。
【ケース3:Mojiギルドライター 竹野はる】
取材で大切なのは、何事にも動じない心構えです。 取材の目的や心構え・ポイントを押さえ、どんどん挑戦すれば何事にも動じないハートが育ち、取材も上達していきます。
Mojiギルドではどんな取材案件があるの?
Mojiギルドではクライアントから依頼された取材案件が多数あります。これまでどんな取材案件があったのか、業務内容や報酬などをまとめました。
案件 | オンラインインタビュー |取材記事 | ロゴ制作会社|コラム記事 | 企業インタビュー訪問 |取材記事 |
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職種 | ライター | ライター | ライター |
雇用形態 | 業務委託 | 業務委託 | 業務委託 |
報酬 | 1本8,000円 | 1本5,000円、 インタビュー1回1,000円 | 1本30,000円 |
働き方 | テレワーク | テレワーク | テレワーク |
※すでに募集が終了している案件もあります。
Mojiギルドでは、エステティック業界誌の記事やロゴ制作会社のコラム記事など、さまざまな取材案件を取り扱っています。
報酬は文字単価の案件もあれば、取材と執筆を含めて記事1本あたりの報酬が設定されている案件もあります。また、想定文字数より増える可能性のある案件もあるため、臨機応変な対応が求められます。
今後もMojiギルでは、取材案件を募集する予定がありますので、興味がある方はぜひ応募してみてください。
【案件一覧はこちら】からご確認ください。
Mojiギルドに登録して取材ライターを目指そう
Mojiギルドでは自社メディアの記事制作に加えて、クライアントからのコンテンツ制作依頼も多く、多様な案件を扱っています。
ここ最近は、特に取材案件が多くなってきており、取材ができるライターは案件獲得のチャンスが多くなるでしょう。ライターとしては、取材経験を積む絶好の機会です。
取材ライターを目指している方や、更に実績を積みたい方にとっては、ライターとしてのスキルアップとキャリアアップにつながるので、関心がある方はぜひMojiギルドに登録してください。
現在Mojiギルドライターの募集は停止しております。募集再開はMojiギルドサイト内やMojiギルド公式Xでお知らせいたします。
【Mojiギルド公式X】
この記事を書いたライター
しょうご
Webライター歴5年。新卒でフリーランスになり現在までフリーライターとして活動中。執筆得意ジャンルは教育、IT、コスメ。これまでSEOでは50記事以上上位10位位内に表示させ、売り上げアップに貢献。今後の目標はライターのコミュニティ運営する...